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2021.05.02

クラウドファンディングに挑戦!

クラウドファンディングに挑戦します②

不織布マスクが効果的であるための条件とは

 花粉症持ちの私が実感した不織布マスクを効果的に使うための条件は《マスクと頬に出来る隙間を無くす事》です。
 この事はコロナ禍になって専門家などが良く提唱されていますし、様々な媒体でも紹介されたりもしていますね。でも、皆さんどうですか?不織布マスクをつけた時、このスキマをきちんと意識されていますか?
 多分、私と同じように花粉症の人は前からこれを意識されていると思いますが、コロナ禍になって初めて日常的にマスクをされるようになった方は意識されていないように見えます。
 まるでマスクを衝立か何かと思っているのか、マスクと頬の隙間どころかマスクは鼻にあたっている以外、スカスカになっている人がたまにいますし、最近は減りましたが口の前に透明のシールド(某・副総理がやってましたね)だけだったり、息がし易いという理由で布マスクだったり・・・。これらは殆ど、日本以外では✖です。
 そう、これ迄マスクをしている日本人を変だと言っていた西洋人の方が、TVなどで見る限り正しい不織布マスクの装着をされていますね。

 そうそう、クラウドファンディングの話でした!
 当社はCAD設計や機械部品加工などの会社ですが、こんな現状を見るにつけ

《不織布マスクの装着状況》をモノづくりで何とかしたい!

と考え、クラウドファンディングに挑戦する事にしたのでした。何故、Jointevo合同会社にそれが出来るのかと言うと・・・(③につづく

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